免疫力を高める方法 ツバメの巣 と同じ栄養を身近な食材から摂るには

ツバメの巣 免疫力を高める食材

私たちの身体は日頃から、がん細胞や病原体などと戦っています。そして、がん細胞が出来ても病原菌にさらされても、免疫のおかげで私たちの体は守られています。この重要な免疫ですが、年を取るにつれて弱まっていくのは想像にたやすいかと思います。

そこで、免疫力を高める為に万能と言われている食材がツバメの巣です。

一体なぜ、 ツバメの巣 を食べると免疫力が高まると言われているのでしょうか。そして、ツバメの巣 以外にも免疫力を上げることが出来る食材はあるのでしょうか。

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ツバメの巣 ・中国

中華料理の高級食材として知られるツバメの巣ですが、美容・健康に効果のある食材として有名です。

中国では 燕窩(えんか)と呼ばれ、千年以上前に薬用として口にするようになりました。

きっかけは難波して食糧を失った船員が、たまたまツバメの巣を口にたことから始まります。飢えを凌ぐどころかみるみる顔色が良くなり元気になった為に献上し、上流階級者たちの薬として扱われるようになったそうです。

特に有名な話では、燕窩は世界三大美女の楊貴妃が美貌のためによく食べていたと言われています。

シアル酸

ツバメの巣は無味無臭で、燕の唾液で作られたものです。ツバメの巣には様々な栄養素が含まれていますが、免疫力に関してもっとも関連があるのは、シアル酸という物質です。

シアル酸は糖の一種で、ローヤルゼリーにも含まれています。シアル酸を摂ると、がん細胞や病原体を退治してくれる身体の中の抗体が活発になり免疫力が高まります。

圧倒的な含有量

同じ重さのツバメの巣とローヤルゼリーを比べたとき、なんとツバメの巣の方が200倍ものシアル酸を含有していることが分かりました。

例えば、それぞれ10g用意したら、ローヤルゼリーは5mgのシアル酸がとれますが、ツバメの巣からは1000mgも摂取できるのです。凄いですね。

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なぜ唾液なのか

ツバメの巣は燕の唾液で出来ていますが、ローヤルゼリーもまたミツバチの唾液で作られています。このように動物の唾液にはシアル酸が含まれている場合が多く、実は人間の唾液にもシアル酸は含まれているのです。

また、唾液以外にも胎盤や人の母乳にも含まれていて特に初乳には多く栄養素が含まれています。いずれも燕窩と比較すると含有量は少ないですが、免疫とは母親から子供に自然と受け継がれるようになっているのですね。

免疫力を高める身近な食材

それでは、大人の人間が免疫力を高める為にシアル酸を摂取するには、一体どうすれば良いのでしょうか。

ツバメの巣は高級食材で50gで2万円もします。これでは日常的には手軽に食べられませんよね。日常的に食べている良く食材でツバメの巣の代わりにシアル酸を摂れる食材は、魚や鶏の卵・卵を含む魚・牛乳などです。

特に含有量が多く、効率的に摂取できる食材3選は

鶏の卵(3つでシアル酸・約170mg)

たらこ(一腹でシアル酸・約180mg)

子持ちししゃも(二匹でシアル酸・約197mg)
です。ツバメの巣の中華スープ1杯では約280mgのシアル酸が摂れるそうなので、やはりツバメの巣が絶対王者といえますが、子持ちししゃもなら2~3匹は一回の食事で無理なく食べれるのではないかと思います。

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