再放送NGの高視聴率ドラマ・松嶋菜々子の やまとなでしこ を振り返る

平成の超ラブストーリードラマ やまとなでしこ

ドラマ好きなら誰もがみていたであろう2000年の超人気話題作となったドラマ「 やまとなでしこ 」若い人で知らない人にはぜひおすすめしたいラブストーリードラマです。ザ・名作ドラマと言えるこのドラマを振り返りたいと思います。

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最高視聴率は34.2%

TVドラマ「やまとなでしこ」は全11回で平均視聴率26.4%、最高視聴率は最終話で34.2%を記録しました。これは同じく松嶋奈々子さんがヒロインとして出演したドラマ「GTO」に続くドラマ史上2位の記録だったそうです。ちなみに、ドラマ「GTO」は1998年放送で、松嶋菜々子さんと主演の反町隆さんはこの共演をきっかけにご結婚されましたね。

あらすじ

スッチー(CA)の神野桜子は玉の輿を夢見て合コンに情熱を燃やしていました。心よりお金が大事と公言する桜子は、実は超貧乏な家に生まれており、その背景を誰よりもコンプレックスとして抱えています。そんな中、超金持ちの医者と名乗る中原欧介と出会うのですが・・・。

中原欧介の本当の正体は無名の数学者実家の小さな魚屋を営む、恋に不慣れな男でした。
その事をまだ知らないままの桜子は、次第にお金ではなく、彼の人柄に惹かれていきます。そして、二人が強く惹かれあう頃に、桜子は中原欧介が嘘をついて桜子に近づいてきたという事実を知るのです。

「やまとなでしこ」の俳優陣

松嶋菜々子さん(神野桜子)

あの高飛車な演技。それでいて、上品でどこかさみし気な、それをどのシーンにおいても醸し出す松嶋菜々子さんの演技は観ている人を夢中にさせましたね。

松嶋さんの演技はどのシーンを思い返しても胸が張り裂けられそうです。強がりながらもさみし気な姿や泣いたと思えばケロッとしたり、とにかく強くてタフで上品な女性なのですが、誰よりも愛が深くそれを隠しているところがまた魅力的でした。

堤真一さん(中原欧介)

今や、数々のドラマ・映画に常に引っ張りだこの堤さん。堤さんのTVドラマ俳優としてのブレイクのきっかけは、やまとなでしこだったと思っているのは私だけなのでしょうか。

堤真一さんが演じる中原欧介さんもダサくて、切なくて、純粋で。気弱で自信がなくて、だけど桜子さんを大事にする気持ちだけは誰にも負けない強さがあって愛を教えてくれましたね。

矢田亜希子さん(塩田若葉)

桜子さんの仕事仲間役の矢田亜希子さん。一般的にはかなりモテるはずでも上品でけなげで飾らないというキャラクターでした。ずっと中原欧介の事を想いつづけながらも最後に静かに身を引くという今の女性にはあまりない、けなげな性格のいい女性を演じていましたね。

押尾学さん(花房礼二)

このドラマがきっかけで矢田亜希子さんと過去に結婚しましたね。お二人は離婚してしまいましたけどね。そして、残念ながら、押尾さんは麻薬取締法違反で逮捕されていましたね。

超人気ドラマだったやまとなでしこが、2009年以降に再放送が叶わない理由は押尾さんのこの一件が理由のようです。せっかく有名俳優として活躍されていたのに残念でした。押尾さんは2014年に仮釈放となり出所し、現在はアーティスト活動をされています。
再放送いつか出来たらいいんですけどね。

東幹久さん(東十条司)

この方がいなかったら、やまとなでしこは完成しません。
東幹久さんはジェントルマンで誠実な役が本当にいつも似合いますね。やまとなでしこでは、純粋で頭がよく生粋のおぼっちゃま役でした。純粋すぎて、桜子さん一筋で、駆け引きさえしようとしません。それがまた、魅力的に感じました。

主題歌はダブルミリオン

MISIAの名曲『Everythining』。カラオケで今も大人気の名曲ですね。レンガの建物が並ぶイギリスみたいな場所で雪の中を子供たちが何かに向かって走っていて、MISAIも雪の中で歌っているというあのMVのあの曲ですね。

このシングル曲はダブルミリオン、つまり200万枚を達成しました。

今になっても忘れられないシーン・心に焼き付けたくなるドラマ内のセリフ

やまとなでしこが終わってから何年も経ち、これまでも沢山のTVドラマを観てきました。それでも、やはりやまとなでしこはラブストーリーでベストワンの完成度だと思っています。

そんな中で印象的な桜子さんの告白のセリフをご紹介します。これが最後のシーンになります。

「わたしには見えるんです。十年後も二十年後も、あなたのそばにはわたしがいる。残念ながら、あなたといるとわたしは幸せなんです。」

最後の告白でさえ、桜子さんらしい強気な発言。と思いきや、どこかけなげで愛らしい表情がもう、なにより最高でした。

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